前田青邨とヤマツ食品

 

 

前田青邨(幼名廉造)は明治18年、岐阜県恵那郡中津川町(現在の中津川市)に、
当ヤマツ食品初代・前田常吉の次男として生まれました。

 

明治34年、16歳で再び上京し、尾崎紅葉の紹介で梶田半古塾に入門。
翌年「青邨」という雅号をもらいます。

 

日本美術院評議員、東京芸術大学教授を歴任し、
昭和30年には文化勲章を受章致しました。

 

香淳皇后陛下(昭和天皇皇后陛下)の絵画指導役としても信頼が篤く、
晩年高松塚古墳壁画模写の総監督を委嘱され、その絵画にかける情熱は
昭和52年に92歳で亡くなるまで衰えることはありませんでした。

 

 

前田青邨を皆様にご紹介すべく、当ヤマツ食品の店舗二階にギャラリーを併設し、

 

青邨の描いた「みみずく」「冨士山」や、交遊のあった横山大観、安田靭彦からの
絵葉書、手紙なども保存展示してございます。

 

青邨の人となりを感じて頂けるギャラリーでございます。

 

お近くにおみえの際には、是非お立ち寄りください。

 

 

■前田館 *入場無料

 

営業日・営業時間:店舗営業に同じ